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04月21日(木) 氷室京介チャリティーライヴについて
お久しぶりです。
ちょっと思うところあったので、ブログに書いてみます。
久々なのに、作業の話でなくてごめんなさい。


ヒムロックが、全曲BOφWYでチャリティーライヴをするそうです。
http://www.himuro.com/live/index.html

結論から言うと、陽は行こうと思います。
ただ、知って最初に思ったのは、「うれしい!」よりも

なんで全曲BOφWY??

だって、氷室京介のステージでしょ?
なら、自分自身の曲でチャリティーすればいいじゃん…。
BOφWYの曲なら、BOφWYとしてやってほしい。
今なら再結成してもいいんでないの?

と思ったのは陽だけではないらしく、
元メンバーも含めて、ちょっと(?)波紋を呼んだ。
http://www.rbbtoday.com/article/2011/04/19/76320.html

そらそうよね。


思い出すのは、2004年の東京ドーム。
"21st Century Boowys VS HIMURO" An Attempt to discover new truths
ヒムロックが、BOφWYのカバーと自分の曲を半々でやったライヴ。
再結成を望む声に対する、これが自分の答えだって言ってた。

陽はあのライヴ、うれしかった。
ヒムロックが、BOφWYの曲をあんなに堂々と、正面からやったのは初めてで。
ずっと、ほとんど触れないようにしてた過去と、
ちゃんと向き合って受け入れたんだなって思えたから。

大きな大きな過去も、自分の一部として抱えて、
前に進もうとしてるのを感じたから。

陽はそれまでずっと、ヒムロックを追いかけながらも
やっぱりBOφWYの方が好きで、再結成を望んでたけど、
あの日、踏ん切りがついた。

もう再結成は、ないのだと。
そして、ヒムロックは、これからがさらなるスタートだと。
きっと、氷室京介は、これからもっともっとカッコよくなる

今までも、不器用で口下手で、でもものすごく真剣に、
遠回りしながらも全力で、自分の信じる道を一歩一歩進んできた。
そんなヒムロックを、ずっと見てきた。
これからも、前進しつづけるヒムロックを、陽はずっと追いかけていこうと。


氷室さんは、「○周年」を出すとき、BOφWY以前の年数はカウントしない。
いつも「ソロデビュー○周年」って言ってた。
20周年ツアーや前回のツアーでも、
「みんなに支えられて20年以上もひとつのキャリアを築けてることを幸せに思う」
って言ってた。

元BOφWYのメンバーとしてじゃなく、いちアーティスト「氷室京介」としての道を、
誇りを持って、全身全霊を賭けて、ずっと走ってると思ってた。


それがなぜ、ここへ来てBOφWY?

正直に言うと、ヒムロックがやるBOφWYの曲は、
布袋さんや他のメンバーがやるよりも、BOφWYに近いと思う。
ヴォーカルって、声って、一番インパクトあるし、逆にコピーは難しいしね。

でも、やっぱり、ちがう。
布袋さんのギターで、つねまっちゃんのベースで、まこっちゃんのドラムでないと。
あの4人のエネルギーがぶつかりあって生み出されたものが
めちゃくちゃカッコイイ “BOφWYの音” だったんだと思う。

音色をどんなに忠実にコピーしたとしても、布袋さんが弾かなきゃ
BAD FEELIN'やBABY ACTIONのイントロも、カッコよくない。
(森袋師匠以外は!!)
WORKING MANのベースソロは、つねまっちゃんが弾くからカッコイイ。
まこっちゃんが叩くから、NO!N.Y.でみんなが一つになるのだ。

今日、作業しながらBOφWYをずっと聴いてて、つくづく思った。
再結成云々っていうより、BOφWYの曲は、やっぱりBOφWYにやってほしいよ。

全曲BOφWYでチャリティーって、言いかえれば
BOφWYの力でお金を集めるってことでしょ?
それをヒムロックの名義でやるのって、おかしくない?

ソロ曲じゃ、ドームが埋まらないとでも?
そんなわけないよね。
もともと50歳記念で、ドームは決まってたんだから。


ヒムロックのことだから、何か理由があるんだと思う。
そんなに浅くはない何かが。
でも、それならそれで、きちんと説明してほしい。
あんたが走ってきた、ファンが追い続けてきた23年間は何だったのさ…。


と、そんなところで、布袋さんからさらなるコメントが。


「語らぬことで自分の気持ちが不本意な形で伝わってしまうなら 
 それは語らぬ自分の責任です。」
自分自身のことをそう言える布袋さんは、大人だ。すごい。えらい。

陽も普段、思ってることを口に出して伝えるのがものすごく苦手で
中途半端にしか言えないでかえって誤解されて、
じゃあもう何も言わない!それより行動に示すべし!!とか考えてるけど
やっぱりそれじゃダメかもなぁ…できない言い訳してるだけかも。
というわけで、ブログに想いをしたためてみてるわけですが


布袋さんのブログを読んで、なんか腑に落ちた。
他の3人は再結成に前向きなのに実現されてないってことは、
そして、今回のことを事前に相談もされてないってことは、
つまりたぶん、ヒムロック自身の問題なんだ。
再結成にどうしても踏み切れない何かが、あるんだろう。

でも、思えば当然かもしれない。
BOφWYは、もともとを辿れば、ヒムロックが
「もう一度音楽やろう!バンドやろう!」
って思ったところから始まったもの。
BOφWYへの想いが誰よりも強いのは、ヒムロックかもしれない。

じゃあ、しょーがないかも。
ヒムロック、こうと決めたらテコでも動かないもんね

それに、布袋さんの言葉、ヒムロックにも聞かせてやりたいけど、
でも、それでも語らない、語れないのが、
不器用で言葉に上手くできないのがヒムロックなんだよね…。
MCも、なんかいつも収拾つかないし(笑)

その代わり、いつだって行動で示してきた。
CDで、ステージで、へたなMCよりも歌うその姿から感じる
ヒムロックの想いに、陽もずっと惹きつけられてきたのだ。

そんなら今回も、行動で見せてもらおう!
きっと、ステージにその答えがあるはず!!!

ヒムロックの想いをこの眼で見るべく、陽はドームへ行こうと思います。
あと、まぁ…
なんだかんだ言っても、ライヴ見たいしね…f(− −;


というわけで、
まずは、チケットをがんばって取ろうと思います!

長々と語ってしまってごめんなさい
そして、陽のつたない言葉にここまで付き合ってくれて、ありがとうございます。

author:, category:日記などなど
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